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参考になるポスターデザインのコツと作品事例15選!(現役デザイナー監修)

       
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ポスターデザインで一番大事な事は「どんな状況で誰に見られるか」ということを意識してデザインできるかどうかです。

 

ポスターの大部分が歩いている途中でチラッと人に見られる程度。

間近でジロジロ見る人をぼくはほとんど見かけたことがありません。

 

なのでポスターは一目で伝わる内容じゃないとNG。

 

ということで、今日は初心者でも参考になるポスターデザインのコツと作品事例をどどんとご紹介したいと思います。

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ポスターデザインのコツ

ポスターデザインに入る前の事前準備

ポスターデザインに取り掛かる前に、次の4つの項目は確認しておきましょう。

 

1. ポスターサイズ

ポスターデザインといってもサイズはいろいろ。

どのくらい離れた距離で人に見られるのか。

文字サイズ、配色、レイアウトもできる限り具体的に検討していきましょう。

 

例えば、駅前に設置するポスターデザインの場合。

文字の見やすさを一番に考え、書体は太めのゴシック体。

遠くからでも一目で意味が伝わるよう、文字サイズは大きめに。

 

ポスターの貼られる場所、目的がはっきりしていると、具体的にデザインの方向性を決める事ができます。

 

2. 見てもらう人は誰か

見てもらう人は子供?主婦?20代の若者?高齢者?

ポスターの内容を伝えたい相手が違うと、文字や配色、レイアウトが全く異なってきます。

 

例えば高齢者の場合、落ち着いた配色や読みやすい文字が好まれます。

高齢者が日常生活で目にするものは、新聞や本といった読み物がほとんど。

 

ポスターを見てくれる人がどんな生活をしていて、どういったデザインを好むのか。

想像してみましょう。

 

ブログの記事を書くときと一緒ですね。

ポスターデザインもブログ同様、ターゲットの絞り込みは必ず行っておきましょう。

 

3. ポスターデザインの目的は?

あなたはポスターデザインで何を伝えたいですか?

スーパーのお買い得情報なら、商品画像と金額を一番目立つ様に配置。

 

化粧品のものすごい美容効果をアピールしたい時は、使用前と使用後で比較できる写真を用意。

 

スポーツジムの会員登録を促す場合は、右下(視線の最後)にQRコードやURLを記載します。

 

使用する写真素材やパーツも目的に合わせて、最適な組み合わせを検討してみましょう。

 

4. どんなデザインテイスト?

先ほどの1〜3の項目をふまえた上で、どんなポスターデザインにすべきか検討します。

僕は紙と鉛筆で先にざっくりとラフイメージを作ってます。

 

ここまで来れば、ほぼポスターデザインは完成です。

 

5. 主題を目立たせる

ポスターデザインのコツとして、一番打ち出したい内容を、一番目立つように大きく配置します。

主役が小さくて目立たないと、何を伝えたいのかよく分からないポスターデザインになりがち。

 

遠慮せず主役はガツンと目立たせましょう!

 

書体

書体は大きく分けると、ゴシック体と明朝体の2つに分類されます。

一般的にゴシック体は男性的で力強い印象。

明朝体は女性的で優しい印象を与えます。

 

デザインテイストにあった書体選びが重要です。

1つのポスターデザインで書体の種類は多くても3つ程度に抑えると纏まり感がでます。

書体選び

配色

ポスターデザインを考える時、色選びって難しいですよね。

 

子供向けなら、黄色やオレンジ系の原色。

高齢者向けなら、緑や茶色系のくすんだ色。

年齢層によって色使いを変えてみましょう。

 

ちなみに配色でよく使われるのが、メインカラー70%、サブカラー25%、アクセントカラー5%の法則

企業の広告でもこの法則が成り立っている事が多いです。

配色は1つのデザインにつき3色くらいで抑えると、纏まりのあるポスターデザインに仕上がります。

 

色数が多すぎると、煩雑な印象に。

配色で迷ってる人は一度試してみて下さい。

 

導線

導線とは人の視線が動く方向です。

 

縦書きの場合は右上から左下、横書きの場合は左上から右下へ。

move

文字の書き方で視線は誘導できるんです。

不思議ですよね。

 

もしポスターを縦書きにする場合は、目線の最後は左下。

横書きの場合は、右下になります。

 

一番最後の部分に伝えたい内容(お問い合わせ先など)を持ってくるのがコツ。

 

余白

余白は無駄なスペースではなく、目を休ませたり、情報の整理をする為のものです。

余白が詰まりすぎたポスターデザインを見ると、息苦しかったり、窮屈に感じたりします。

 

適度に間を持たせる事で、見る人に心地よさを与えたり。

ポスターデザインをワンランクアップさせるには、余白は必要不可欠な要素です。

 

又、余白を設ける事で情報をグループ化して区別することができます。

余白の取り方のコツとして、同じグループ間は狭め、違うグループの間はがっつり広くとると見やすいデザインになったりします。

余白

統一感

統一感を持たせるには、色、書体、パーツといったあらゆる要素が関係します。

例えば色で言えば、似たような明るさ、濃さのものを使ったり。

 

又、同じパーツを繰り返し使う事でも、統一感を持たせる事ができます。

では何故統一感を持たせると良いのか?

 

統一感を持たせる事で見る人の共感を得やすかったり、ブランドイメージを認識されやすくなるメリットがあるんです!

 

ポスターデザインのプラスα

最後の仕上げに下記の3項目を意識してみましょう。

 

1. ジャンプ率

ジャンプ率の高いポスターデザインは元気、活発、エネルギッシュ。

逆にジャンプ率の低いポスターデザインはおしゃれ、洗練といった印象を見る人に与えます。

 

文字を大きくしただけで何か違うの?って思われるかもしれませんが、最初はやり過ぎかなっていうぐらいジャンプ率をつけるのがコツ。

 

メリハリのある印象に残りやすいポスターデザインになります。

 

2. 位置を揃える

まずは、文字やパーツの開始位置を揃えてみましょう。

規則性を持たせる事で、スッキリとした見やすいポスターデザインになります。

 

意外性を狙って不規則に文字やパーツが配置されたポスターデザインは、素人感がでてしまいます。

 

3. リズム感

デザインにリズムなんてあるの?って思いますよね。

音楽と一緒で単調なデザインが続くと、見る人は飽きちゃいます。

 

少しだけリズムを外す事で、意図的にスパイス的な効果を与えるテクニックもあります。

やり過ぎは禁物ですけどね。

 

ここで言うリズムっていうのは配色だったり、オブジェクトだったり、フォントだったり。

いろんなパターンを試してみましょう。

 

ポスターデザイン事例

イベントポスターデザイン

 

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観光ポスターデザイン

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飲食ポスターデザイン

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選挙ポスターデザイン

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最後に

今日紹介した内容はポスターデザインだけでなく、チラシやフライヤー、名刺デザインにも応用できます。

ワンランク上のデザインを身に付けたい方は是非、意識してみてくださね。

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