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現役デザイナー愛用の情報収集ツールPinterest!効率よくデザイン力を養うには?

        現役デザイナー愛用の情報収集ツールPinterest!効率よくデザイン力を養うには?
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こんにちは。

デザイナーの方であれば日々何かしらの情報収集をしていると思います。

見るサイトが多すぎて大変なので、ぼくは情報取集サイトは纏めてFeedlyというツールで管理してます。

新着記事は一覧で表示されるので重宝しています。

 

情報収集でたくさんのサイトを見ますが、見るだけで実はあまり頭に入ってきてませんw

その中でもPinterestというサイトは重点的に毎日必ずチェックしています。

 

Pinterestでは様々なデザインの参考になる画像が溢れていて、無意識に眺めるだけではデザイン力が効率よく身につきませんでした(ぼくの場合ですが)

 

今から紹介する使い方でPinterestを利用すれば、少なからずあなたがデザインを作る時のインスピレーションやヒントの引き出しは格段に多くなると思います。

 

ということで今日はぼくが普段行なっているPinterestの使い方をご紹介したいと思います。

情報収集は朝の30分のみ

ぼくは会社に出社してまずデザインの情報収集を30分行います。

インハウスデザイナーなのでWEBとグラフィック、プログラミング、マーケティングなど。

日によって偏りはありますが、主にデザイン系の情報収集をメインにしてます。

理由は見てて楽しいからw

 

WEB界隈は日々新しい情報がありふれすぎて朝から疲れるのでほどほどにしてます。

 

ではぼくが愛用しているPinterestの具体的な使い方についてお話していきます。

 

ジャンル毎にボードを作成

ぼくは大きく分けてWEBとグラフィックの2種類でボードを作成しています。

例えばWebなら飲食、和風、求人、子供向けなど。

グラフィックデザインなら、パッケージやカタログなのでジャンル分けしています。

Webはヘッダからフッタまで観察する

Pinterestの良い所はWebであればヘッダからフッタまで一目でどんなデザインか理解することができます。いちいちサイトにアクセスしてスクリーンショットを取る必要がありません。

 

特にLPはヘッダ訴求からコンバージョンまでの導線確認をする際にとても参考になります。

 

具体的に何をどう観察するのかというお話ですが、ぼくが観察する点は下記の4点です。

  1. 配色の割合
  2. 背景の敷き方
  3. レイアウト
  4. ボタンとリンクのデザイン(WEBのみ)

配色の割合

どのサイトにも共通しているのは配色のバランスはだいたい一定でベースカラー6割、メインカラー3割、アクセントカラー1割です。これはWebに限らず、パッケージやDMなどデザインに関わる全ての制作物に共通しています。

 

背景の敷き方

背景に何を敷いているかは注意して観察します。デザインのテイストによってパターン化できます。おしゃれなパターンを使っているパッケージなども参考にさせていただいています。

 

レイアウト

キャンペーンやPRサイトについてはオリジナリティの強いデザインが主流になってきています。ただコーポレートサイトはある程度レイアウトのパターンが決まっている印象を受けます。

毎日観察していると少なからず自分の中での小さな気づきがあります。

 

その気づきをメモしておき、次回デザインを作成する際の材料としてストックしています。

ちなみにメモはiPhoneに最初から入っているメモアプリを使ってます。

 

ボタンとリンクのデザイン(WEBのみ)

 ボタンとリンクも一つのサイトの中で形や配色は統一されていることが多いです。

ちぐはぐだとデザインに纏まりがでないので。

 

自分でサイトをデザインする時、トップページのボタンやリンクとその他のページのボタンやリンクのデザインが全く違ってしまうことがあります。

 

デザインルールを設定していないと、行き当たりばったりのデザインになってしまいます。

 

Pinterestで掲載されているものは、素人っぽさは全くなく、クオリティの高いデザインばかりなので、デザインルールを自分なりに探ってみるのも面白いです。

 

なぜこのデザインなんだろう?とWhyを持ち続けるようにして、自分がデザインする時もWhyを毎回自分に尋ねています。

 

デザイン力は目と手で鍛えられる

ぼくはデザイナーとして働き出して10年たちますが、今だにデザインで悩むことが多々あります。

いいデザインはPinterestなどのサイトでチェックすることができます。

 

ただ何故そのデザインがいいのかというところまで観察できないと、いざ自分がデザインする時に何も思い浮かばないし、手も動かなくなります。

 

ぼくがデザイナーになりたての頃はまさにそんな状態でした。

 

それからデザインの観察方法を自分なりに模索し、日々の習慣として今日ご紹介した流れを取り込むことで悩むことはありますが、少なからず以前よりはデザインの引き出しも増え、どうすればデザインがよくなるかという創造力(デザインパターン的な感覚)を養うことができました。

 

まとめ

デザイナーはやる事が多いせいか、情報収集も一苦労です。

自分では知識を蓄えたつもりが、実はあまり蓄えられてなかったりまします。

最初からあれもこれもと手を出すと、どれも中途半端になるので、ぼくは今日はこれをやろうという目標をたて、一つずつ目で見て、手を動かし、しっかり知識として定着させるようにしています。

では。

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