デザイナー のセンスを養う為に必要な習慣5つ

自分はセンスがなく、いつもデザインのダメ出しをされてどうすればいいのか分からない。

デザインは好きだけど、結果が出ない。

そんなジレンマを抱えていませんか?

 

デザイナー になるだけならセンスがなくてもある程度勉強すれば、誰でもなれると思います。

ただ現場にでると一生懸命作ったデザインがゴミのように扱われる。

そんなことも日常茶飯事です。

 

ではデザインの現場で周りから認められるものをアウトプットするにはどうしたらいいか?

現時点で仮にデザインセンスがないとしても、今から紹介する習慣を心がければ、センスは必ず養われます。

ぼくがそうだったのでw

 

ということでデザインセンスがない人がセンスを養う為に心がけるべき習慣をご紹介していきます。

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1. 自分がいいなと思ったデザインを毎日観察する

デザイナー は日々のインプットが重要です。

いいデザインには必ず理由や長所があります。レイアウト、配色、写真など。

 

ちなみにぼくはPinterestというサイトを毎日見るように心がけています。

 

自分がいいなと思ったデザインに出会った時。

なぜこのデザインをいいと思ったのか。気づく限り書き出してみましょう。

 

いいデザインには必ず理由があります。

日頃からその理由を見つける癖をつけておきましょう。

 

 

2. 周りの意見を素直に聞く

デザイナー に多いのが、自己完結タイプの人。どうだこのデザイン!てな具合でドヤ顔で見せつけてくるタイプはおそらくあまり周りの意見を聞かない人が多いかも。

 

デザインには主観や好みが必ず入ります。これを第三者に見てもらうことでデザインの偏りをなくしていきます。芸術やアートの分野なら偏りまくったほうがいいのかもしれませんが、一般的なデザインにはそういう個性は不必要です。

 

自分で自分の作ったデザインを客観的に観察するのはとても難しいです。

第三者の意見を素直に受け入れ、その意見をデザインにうまく反映できる練習をしましょう。

 

この時に注意してほしいことがあります。

例えばタイトルを赤くしてほしいという意見があがったとします。

その場合、その人はタイトルを赤くして欲しいのか、もしくはタイトルをもっと目立たせてほしいのか。

というところまで推測するようにしましょう。

 

というのもただ言われた事をデザインに反映するだけだと、デザインのクオリティは次第に下がっていきます。

 

周りの意見を素直に聞き、その人の意図を汲み取り、デザインのクオリティや方向性を壊さずにリテイクしていくということが重要です。

 

 

3. デザインの目標を高く設定する

デザインをつくるとき、こういうデザインにしたい!と最初に考えますが、そもそもそのデザイン自体のクオリティが低い場合、今から作ろうとしているデザインもそれなりのものしかできません。

 

目標としているレベルが低ければそこまでの成果しか得られません。

 

時間が許す限り、デザインの企画は、鼻血が出そうになるくらいまで考えましょう。このデザインは?あっちの方がいいな。いろんなディスカッションを自分の中で何度も繰り返します。

 

そして自分の中で最後に残ったデザイン企画をもとに、デザインに取り掛かりましょう。

 

デザインは企画8、作業2の割合で進めていきましょう。

 

 

4. いやいや作業しない

初めからやる気もなく、とりあえずデザインしましたみたいな態度は相手にも必ず伝わります。

いいデザインを考えるのは大変です。作曲家の人がヒット曲が出ずにもんもんする気持ちが少し分かります。

 

だからといって適当にデザインをすませたり、相手に八つ当たりしながらいやいやデザインすることだけはやめましょう。

 

いつもいいデザインを作るにはどうすればいいか。

それだけを考え、毎回ベストを尽くす。

 

この習慣がとても大事です。

 

 

5. デザインスピードを意識する

最後はデザインのスピードのお話。

デザインを作る時間はデザイナー によってまちまちです。

 

また、時間をかければいいデザインが出来るかといわれれば、そうでもありません。

短時間でいいデザインを仕上げるデザイナー もいます。

 

デザイナー になりたての頃は、何日もさまよって仕上がったデザインが、ぼろ雑巾のように扱われる。

それは仕方ないことです。経験が圧倒的に足りないので。

ぼくも毎日辞めたいと思う時期がありました。

 

ある程度デザイナー としての経験を積んでいくと、一定のクオリティのデザインを無理なくアウトプットできるようになります。

 

それから意識していくのがデザインスピード。

 

もっと早くできるんじゃないか。

素材はここにストックしておけば、作業時間を短縮できるかも。

とか。

 

スピードは最強の武器で、周りから認められる材料の一つになります。

 

ある程度デザインに自身がついてきたら、デザインのスピードを意識してみましょう。

少し路線がそれましたが、作業スピードが早いとデザイナー としての総合評価が高くなり、好印象を持たれやすいです。

 

 

最後に

デザインセンスはこれをやったから急に身につくというものではなく、日頃の習慣の積み重ねでしか養えません。

ぼくがそうだったから。といってもまだまだダメ出しはきますが、それでもデザイナー になりたての頃に比べると格段にリテイク回数は減りました。

 

自分に自信がなく、デザインをあまり楽しめていない人は、まずは今日ご紹介した習慣を心がけてみてください。

 

でわ。

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ABOUTこの記事をかいた人

会社勤めのアートディレクター / デザイナー / BtoC・BtoBのクリエイティブをワンストップで担当 / ビジュアルで企業価値を高めるブランディング戦略のサポートが得意 / WEB・グラフィック・撮影・動画編集 /