福岡のデザイナー トモ

トモヒビ福岡のデザイナーの情報発信ブログ

リコーGRで1年撮りためた写真をブログで一挙公開! (レビュー付き)

        リコーGRで1年撮りためた写真をブログで一挙公開! (レビュー付き)
Pocket
LINEで送る

たまたま仕事でお会いしたプロのカメラマンさんがぼそっとつぶやいたんです。

「プライベートだったらやっぱりリコーのGRがオススメですね!」って。

 

それをこっそり聞いていた僕はすぐにカメラ屋さんに行き、GRを衝動買い。

GRを一言で説明すると、少しズームが苦手なポケットサイズの一眼レフです。

 

そんな衝撃的な出会いから早1年。

特に用事がない日でも、リコーGRを持って外出する機会が増えました。

ということで今日は僕が1年で撮りためた写真をリコーGRの設定や使い方も踏まえてブログでご紹介したいと思います。


スポンサードリンク

Ricoh GRとは?

まずは見た目。ブラックでマットな質感が超オシャレ。

リコー RICOH コンパクトデジタルカメラ GRII[GR2]

created by Rinker
¥74,200 (2019/12/05 14:43:21時点 楽天市場調べ-詳細)

 

でも一番気になるのは写真がどれだけ綺麗かって事ですよね?

リコーGRは一眼レフと同等サイズのイメージセンサー(外からの光をキャッチする装置)が搭載されているので、めちゃくちゃ綺麗な写真が撮れます。

細部までくっきりした写真が撮影できるんです。

 

単焦点の28mmという少し広い範囲が撮影できるレンズを搭載しています。(但しレンズ交換はできません)

一眼レフと同じ仕様で、絞りやF値、シャッタースピードも幅広く変更できます。

カメラの入門用でもオススメ!

 

こんな夕暮れも。

 

Richo GRのメリットとデメリット

Richo GRのメリットとデメリットを簡単に纏めてみました。

▼メリット

  • ポケットに入るサイズで持ち運びしやすい
  • 一眼レフと同等の写真が撮影できる
  • デザインがカッコいい

 

▼デメリット

  • 望遠ができない

画質は一眼レフと同等

小さいからといって画質が一眼レフに劣ると感じた事は一度もありません。

Richo GRはAPS-Cサイズ相当のCMOSイメージセンサーを搭載しているので、一眼レフの中級機と同等の画質で撮影できます。

 

カメラを選ぶ時に画質の良さを考えると思いますが、正直今の時代、どれも大差ありません。

仕事で肌の毛穴一つに気を配らないといけないとかいう状況でなければ、Richo GRで十分綺麗に撮影できます。

デザインが硬派

Richo GRは過去に何度もバージョンアップを重ねていますが、カメラのデザインがほぼ変わっていません。

黒いフォルムで昔のフィルムカメラを連想させる硬派なイメージ。持っているだけで一目置かれるのは間違いありません。

 

実際にぼくもプロのカメラマンから進められて購入しました。プロの業界でもRicoh GRの人気度は高いようです。

唯一のデメリット

ぼくはデメリットと感じたことはありませんが、Richo GRは望遠ができません。

クロップという望遠を擬似的に行って撮影する機能は備えていますが、ほとんど使ったことはありません。

 

例えば、子供の運動会で遠くからズームしてあなたのお子さんだけをカメラにおさめたい時。

パパやママが駆け足でお子さんに2mぐらいまで接近して撮影しましょう。

 

ズームは携帯カメラと同じ程度しか出来ないと思ってください。

ズームはちょっと弱いです。

でも写りは超一級品!

 

誰にだって短所はありますよね。

長所を伸ばしましょうっていう企業精神のもと、作られている男らしいカメラなんです。

ぼくはビデオカメラとの併用でデメリットをカバーしてます。

 

Wifi対応で携帯へ転送可能

GRで撮影した写真はWifiで携帯へ転送できます。

まずは下記のEye-Fi Mobiカードを用意しましょう(GR2以降はカメラ本体にWifi機能があるので不要です)

Eyefi Mobi Pro 32GB WiFi SDHC CARD + 1 year Eyefi Cloud by Eye-Fi [並行輸入品]

 

通常のメモリーカードと同じように撮影した画像を記録できます。

普通のカメラ屋さんならどこにでも売っているカード。

通常のメモリーカードと違う点は、Wifiを内蔵してるところです。

Wifiを内蔵するとどうなるの?

 

このカードをカメラに挿入すると、撮影した写真をその場で携帯へ送れるようになります。

では実際にRicoh GRで撮影した写真を携帯へ送る手順をご紹介していきますね。

Ricoh GRのEye-fi設定

※GR2以降はカメラ本体にWifi機能がついてるので、Wifi用のメモリーカードは必要ありません。

まずはカメラ側でEye-fi接続設定をおこないます。

 

WifiやらEye-fiやら、何だか紛らわしいですよね。

Wifiの設定って意味合いで大丈夫です。

GRのメニューボタンを押して、下記のセットアップ画面でEye-fi接続設定を選択。

Eye-fi接続設定

GRでは3つの転送形式を選べます。

 

OFF:携帯への転送はしない

ON(自動):撮影した画像を撮影した順に全て携帯へ転送(転送速度は速い)

ON(選択転送):画像を選択して携帯へ転送(転送速度は遅い)

 

今回は選択転送をご紹介します。

ON(選択転送)を選んで、一旦カメラを再起動させましょう。

Ricoh GRでは、一旦電源を切らないと、Eye-Fiの設定が反映されないんです。

 

選択転送の方法

Ricoh GRの設定

今日はこちらの写真を携帯へ転送したいと思います。

あなごめし。うまかったなぁ〜。

anago

 

転送したい画像を選んだ状態で、カメラ横にあるEffectボタンを押します。

選択転送

 

Eye-Fi送信画像サイズ選択の画面が表示されるので、そのままOKを選択します。

画像サイズ選択

 

すると赤丸の電波マークが表示されます。

このマークが表示されている間は、メモリーカードからWifiが飛んでいる状態を表しています。

anago2

これでGRの設定は終了です。

 

携帯の設定

次に携帯の設定をおこないましょう。

下記のEye-Fiというアプリをダウンロードして下さい。

Eye-Fi

 

Eye-Fi Mobiカードを購入するとケース表面に、専用のコード(アクティベーションコード)が記載されています。

Eye-fiカードのケース

Eye-Fiアプリ初期設定の際に、ケースに記載されているアクティベーションコードを入力しましょう。

 

次に携帯のWifi設定をEye-Fi Cardに切り替えます。

wifi設定

 

最後に先ほどダウンロードしたEye-Fiアプリを立ち上げると、勝手に写真の転送が始まります。

pic

これで転送完了です。

 

こんな人には最適

ではどういった人に向いているのでしょうか?

 

1. 旅行が好きな人

旅行って荷物がかさばりますよね。

さらに、カメラ機材もってなるとかなり面倒です。

 

そこそこ綺麗な写真が撮れればいいですよって人にはリコーGRは最適です。

旅行で撮る写真って旅先の風景とか一緒にいく人との写真がほとんど。

って考えるとワザワザでっかいカメラを持っていくのはちょっとしんどいですよね。

 

2. Instagramが好きな人

エフェクト機能が充実しており、モノクロからレトロ風な写真まで、おしゃれな写真が簡単に撮影できます。

しかも撮影した写真はカメラ内蔵のwifiを使って、その場で携帯へ転送できます。

携帯で撮影した写真よりも綺麗な写真が撮れるので、instagramの中でも一際目立つ事間違いなし!

 

3. おしゃれなストリートフォトを撮りたい人

Instagramでも街並みをおしゃれに撮影する人がたくさんいます。

Instagram出身のプロフォトグラファーというジャンルもちらほら耳にします。

 

おしゃれな街並みを撮影するのに、ばかでかい一眼レフで構えて撮影するにはかなり勇気がいります。

それなら小さいカメラで好きなタイミングで人を気にせず撮影できる方が断然いい!

ってことでGRをオススメしておきます。

 

僕がRicoh GRを熱愛する理由

まず、Ricoh GRは何と言っても単焦点の28mmレンズ。

単焦点レンズはズームレンズより画質が綺麗なんです。

 

それでいて28mmという必要なものは手軽に枠内に収めることができる万能レンズ。

スナップ写真に最適なんです。

 

Ricoh GRはポケットに入る一眼レフ

Ricoh GRはポケットサイズで一眼レフ並みの描写です。

ファインダーがなかったり、レンズ交換できないし、ズームもあんまりできません。

 

ただこの3つの事って僕にはどれも必要ないことだったりするんですよね。

別にファインダー覗かなくてもモニターみればいいし、レンズ交換ない方が交換レンズ持ち運びしなくてすむし、ズームできないなら歩いてよればいいだけ。って考えるとRicoh GRを選ばない理由がなくなるんです。

 

子連れでお出かけするならRicoh GR

子連れでお出かけする時ってめちゃくちゃ荷物多いですよね。

そんな時にでっかい一眼レフを持って子供抱えてってなるとホントに大変です。

 

それならポケットにカメラ収めてさくっと外出して、一眼レフと同じ画質で撮影できるRicoh GRで十分かなって思います。

 

構えて撮影する写真に魅力は感じない

いちいち「ハイ チーズ」で撮影した写真でいいなと思う写真はあまりありません(個人的な感想ですが)。

子供も常に動き回るし、撮影するときに待ってくれませんし。

 

普段の動きの中で何気ない瞬間に以外な表情を見せたり、いい笑顔を見せたりします。

そんな瞬間を捉えるには一眼レフでは動作が遅く、Richo GRの機動性には敵いません。

 

またポケットから出してすぐ撮影できるRicoh GRはぼくにとっては最強のカメラです。

 

それではぼくが1年GRで撮りためた写真をご紹介したいと思います。

 

【GRレビュー1】夜間撮影

まずは誰でも一度はやってみたい夜の撮影。

リコーGRは夜間でもフラッシュなしで楽々撮影できます。

 

駅の屋上

最初は駅の屋上での1枚。

ブルーのイルミネーションが幻想的だったので思わずシャッターをきってみました。

駅の屋上 Ricoh GR

リコー GR F/6.3 5s ISO100

 

神社

続いて、夜の神社。

この日は小雨がふっていたので、光の反射が綺麗でした。

今度は三脚を使ってゆっくり撮影してみたいですね。

 

夜の神社 Ricoh GR

リコー GR F/2.8 1/40s ISO5000 -0.7ev

 

埠頭

シャッタースピードを長めにとり、光の軌跡を写し込みました。

 

埠頭 Ricoh GR

リコー GR F/5.6 15s ISO100

 

【GRレビュー2】風景

境内の庭

紅葉を見にいこうと思い、有名なお寺へ。

と思ったら、もう見ごろは終わってました(笑)

せっかくなので、境内を散策。

その途中で撮影した一枚。

境内の庭 Ricoh GR

リコー GR F/8.0 1/15s ISO12800 -0.3ev

撮影はAv(絞り優先)モード

カメラ内のRAW現像を使って、エフェクトはクロスプロセスのイエロー

ホワイトバランスは白熱灯2を使用。

 

ただの木の裂け目も低めの視線から近づいて撮れば、迫力ありますね。

 

木 Ricoh GR

リコー GR F/5.0 1/4s ISO100

 

さくら

背景のぼけ具合もいい感じのリコーGR。

クロップ(ズーム機能みたいなやつ)とマクロ撮影(近距離撮影モード)の併せ技です。

 

さくら Ricoh GR

リコー GR F/2.8 1/1000s ISO100

 

【GRレビュー3】ハイコントラスト白黒写真

リコーGRは通常の白黒とハイコントラスト白黒という2種類の白黒撮影ができます。

ちなみに通常の白黒はこんな感じ。

 

白黒 Ricoh GR

 

続いてハイコントラスト。

 

ターンテーブル

私物のDJ用のターンテーブルを引きずりだして、接近で撮影。

ターンテーブル Ricoh GR

リコーGR F/5.0 1/4s ISO100 ハイコントラスト白黒

マクロ撮影モードで、手前をくっきり、距離の遠いものをぼかしています。

最近はISO100縛りにはまってます。

 

チンパンジー

続いて近所の動物園で撮影した、お疲れ気味のチンパンジー。

 

チンパンジー Ricoh GR

リコーGR F/2.8 1/125s ISO100 ハイコントラスト白黒

 

 

郵便ポスト

メッキの剥がれた雰囲気のある郵便ポスト。

傷んだ物や汚れた物は、白黒がよく似合います。

 

郵便ポスト Ricoh GR

リコーGR F/9.0 1/40s ISO100 ハイコントラスト白黒

 

線路

線路ってストーリー性を感じますね。

 

線路 Ricoh GR

リコーGR F/16.0 1/60s ISO100

 

 

コンテナ

ISOが5000超えると、さずがにノイズが目立ちます。

 

コンテナ Ricoh GR

リコーGR F/2.8 1/40s ISO5000

 

【GRレビュー4】初めてでも楽しめる

リコーGRを手に入れてホヤホヤの時期。

とにかくシャッターを押すのが楽しくてしょうがなかった。

 

Ricoh GRで撮影した神社

 

Ricoh GRで撮影した階段

 

 

【GRレビュー5】動くもの

生きているものを撮影する難しさを感じた。

 

Ricoh GRで撮影した豹

 

Ricoh GRで撮影した鹿

 

 

このゴリラは鼻くそ食べてた。

 

Ricoh GRで撮影したゴリラ

 

 

【GRレビュー6】思い出をたくさん刻める

何気ない景色が一枚の絵になる。

リコーGRのおかげで知ることができた。

 

Ricoh GRで撮影したカフェの景色

 

Ricoh GRで撮影した落ち葉

 

 

【GRレビュー7】写真を撮りたくなる

リコーGRを手にしてから、趣のある空間についつい足を運んでしまう。

 

Ricoh GRで撮影した城

 

Ricoh GRで撮影した絵描き人

 

 

【GRレビュー8】公園love

公園なんて行くがらじゃなかったのに。

 

Ricoh GRで撮影した公園の鳩

 

Ricoh GRで撮影した枝

 

 

【GRレビュー9】空気がおいしい

時間を忘れて、自然の空気を感じる機会が増えた。

 

Ricoh GRで撮影した海

 

Ricoh GRで撮影した犬

 

 

【GRレビュー10】いざ街へ

用もないのにおしゃれな街に足を運んで、リコーGRのシャッターを切る。

 

Ricoh GRで撮影した自転車屋

 

Ricoh GRで撮影した路地裏

 

 

【GRレビュー11】夜もじっとしてられない

リコーGRの偉大さを感じることができるのが夜。

iPhoneでは決して撮れない領域。

 

Ricoh GRで撮影したホタル

 

 

ただのビルが絵になります。

 

Ricoh GRで撮影したデパート

 

【GRレビュー12】リコーGRが好きになる

1年使ってみてあらためて思いました。

リコーGRが大好きです。

写真の奥深さ、旅の楽しさを教えてくれたGRに感謝ですね。

 

Ricoh GRで撮影した足

 

まとめ

リコーGRを1年使い続けて、こいつとは一生付き合っていけると感じました。

望遠は弱いけど、身近な景色を最高のレンズで切り取ってくれる。

 

やる気マンマンでがっつり構えて撮影するカメラじゃなく、気楽に楽しめるところが僕のゆる〜い性格に合っています。

カメラ2年目は、写真の構図やテーマを意識して、ウンチクを勉強しながら楽しんでみようと思います。

Pocket
LINEで送る

スポンサードリンク