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【初心者必見】参考になるポスターデザインのコツと作品事例5つ

ポスターデザインでぼくが意識していること。

 

それはどんな目的でどんな人に見られるか

 

ポスターは普段少し離れたところから見られることがほとんど。

 

一目で伝わる内容じゃないと興味を持ってもらえません。

 

ということで、今日は初心者でも参考になるポスターデザインの作品事例とコツをご紹介したいと思います。

 

ポスターデザイン事例

1. イベントのポスターデザイン

 

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出典:Pinterest

 

神社のイベント告知のポスターデザイン。

 

神社らしからぬ、楽しげな雰囲気のポスターデザインですね。

 

この手のデザイン、大好きです。

 

丸っこいPOPな書体と、かわいいイラストで子供層の心を鷲掴み。

 

子供が行きたいってなれば、親もしょうがないねってなりますよね(笑)

 

愛着の持てるポスターデザインです。

 

 

2. 宮崎の観光ポスターデザイン

 

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出典:Pinterest

 

安定感のある、中央揃えのレイアウト。

 

写真とアナログなイラストの相性がいい感じ。

 

フォントは落ち着きのある明朝体で統一され、宮崎の高千穂の神聖な雰囲気が伝わってくるポスターデザインですね。

 

 

3. スタバのポスターデザイン

 

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出典:Pinterest

 

スタバのポスターデザインってかっこいいですよね。

 

毎回新商品が出るたびに思います。

 

グラフィカルな書体と色使い。

 

海外風なポスターデザインに釘付けに。

 

斬新さ、インパクト、迫力のある参考にしたいデザインです。

 

 

4. ルミネのポスターデザイン

 

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出典:Pinterest

 

有名なルミネさん。

 

独特な世界観で、アート性の高いポスターデザインを毎回リリースされています。

 

もはやアートすぎて参考にすらさせてもらえないほどの完成度の高さ。

 

圧巻です。

 

 

5. アイスのポスターデザイン

 

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出典:Pinterest

 

写真の使い方が印象的。

 

一番売りたい商品を一番大きく、そうでもない商品を小さくしてジャンプ率を大げさにつけるとデザインの印象はガラッと変わります。

 

では、具体的なポスターデザインの進め方についてご紹介していきますね。

 

 

ポスターデザインのコツ

ポスターデザインに入る前の事前準備

ポスターデザインに取り掛かる前に、必ず次の4つの項目は確認しておきましょう。

 

 

1. どのサイズで作るか

ポスターデザインといってもサイズはさまざま。

 

どのくらい離れた距離で人に見られるのか。

 

それによって、文字サイズ、配色、レイアウトがぼんやり絞られてきます。

 

例えば、駅前に設置するポスターデザインの場合。

 

視認性を高める為、書体は太めのゴシック体。

 

遠くからでも一目で意味が伝わるよう、文字は大きめに。

 

なんとなくではなく、理論的にデザインの方向性を見つける事ができます。

 

 

2. ターゲットは誰か

見てもらう人は子供?主婦?20代の若者?高齢者?

 

ターゲット層が違うと、文字や配色、レイアウトが全く異なってきます。

 

例えば高齢者の場合、ひたすら読みやすいレイアウトが好まれます。

 

高齢者が日常生活で目にするものは、新聞や本といった読み物がほとんど。

 

ターゲットがどんな生活をしていて、どういったデザインを好むのか。

 

想像することが大切です。

 

ブログの記事を書くときのペルソナに似ていますね。

 

ポスターデザインのコツとして、ターゲットの絞り込みは必ず行っておきましょう。

 

 

3. ポスターデザインの目的は?

ポスターデザインであなたは何を伝えたいですか?

 

スーパーのお買い得情報なら、商品画像と金額を一番目立つ様に配置。

 

化粧品のものすごい美容効果をアピールしたい時は、使用前と使用後で比較できる写真を用意。

 

スポーツジムの会員登録を促す場合は、右下(視線の最後)にQRコードやURLを記載します。

 

使用する写真素材やパーツも目的に合わせて、何が最適か考えることが大切です。

 

 

4. どんなテイスト?

先述の1〜3の要素とクライアントの意向を踏まえた上で、どんなポスターデザインにすべきか検討します。

 

紙と鉛筆でざっくりとラフイメージを作成してみましょう。

 

ここまで来れば、ほぼポスターデザインは完成したようなものです。

 

 

5. 主題を目立たせる

ポスターデザインのコツとして、一番打ち出したい内容を、一番目立つように大きく配置します。

 

主役が小さく目立たないと、何を伝えたいのかよく分からないポスターデザインになりがち。

 

遠慮せず主役はガツンと目立たせましょう!

 

 

書体

書体は大きく分けると、ゴシック体と明朝体の2つに分類されます。

 

一般的にゴシック体は男性的で力強い印象。

 

明朝体は女性的で優しい印象を与えます。

 

デザインテイストにあった書体選びが重要です。

 

1つのポスターデザインで書体の種類は多くても3つ程度に抑えるのがコツです。

 

書体選び

 

 

配色

ポスターデザインを考える時、色選びって難しいですよね。

 

子供向けなら、黄色やオレンジ系の原色。

 

高齢者向けなら、緑や茶色系のくすんだ色。

 

年齢層によって色使いを変えてみましょう。

 

ちなみに配色でよく使われるのが、メインカラー70%、サブカラー25%、アクセントカラー5%の法則

 

配色の割合

 

企業の広告でもこの法則が成り立っている事が多いです。

 

配色は1つのデザインにつき3色くらいで抑えると、纏まりのあるポスターデザインに仕上がります。

 

色数が多すぎると、煩雑な印象に。

 

配色で迷ってる人は一度試してみて下さい。

 

 

導線

導線とは人の視線が動く方向です。

 

縦書きの場合は右上から左下へ。

 

横書きの場合は左上から右下へ。

 

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文字の書き方で視線は誘導できるんです。

 

不思議ですよね。

 

もしポスターを縦書きにする場合は、目線の最後は左下。

 

横書きの場合は、右下になります。

 

一番最後の部分に伝えたい内容(お問い合わせ先など)を持ってくるのがコツ。

 

 

余白

余白は無駄なスペースではなく、目を休ませたり、情報の整理をする為のものです。

 

余白が詰まりすぎたポスターデザインを見ると、息苦しかったり、窮屈に感じたりします。

 

適度に間を持たせる事で、見る人に心地よさを与えたり。

 

ポスターデザインをワンランクアップさせるには、余白は必要不可欠な要素です。

 

又、余白を設ける事で情報をグループ化して区別することができます。

 

余白の取り方のコツとして、同じグループ間は狭め、違うグループの間はがっつり広くとると見やすいデザインになったりします。

 

余白

 

 

統一感

統一感を持たせるには、色、書体、パーツといったあらゆる要素が関係します。

 

例えば色で言えば、似たような明るさ、濃さのものを使ったり。

 

又、同じパーツを繰り返し使う事でも、統一感を持たせる事ができます。

 

では何故統一感を持たせると良いのか?

 

統一感を持たせる事で見る人の共感を得やすかったり、ブランドイメージを認識されやすくなるメリットがあるんです!

 

 

ポスターデザインのプラスα

最後の仕上げに下記の3項目を意識してみましょう。

 

1. ジャンプ率

ジャンプ率の高いポスターデザインは元気、活発、エネルギッシュ。

 

逆にジャンプ率の低いポスターデザインはおしゃれ、洗練といった印象を見る人に与えます。

 

文字を大きくしただけで何か違うの?って思われるかもしれませんが、最初はやり過ぎかなっていうぐらいジャンプ率をつけるのがコツ。

 

メリハリのある印象に残りやすいポスターデザインになります。

 

 

2. 位置を揃える

まずは、文字やパーツの開始位置を揃えてみましょう。

 

規則性を持たせる事で、スッキリとした見やすいポスターデザインになります。

 

意外性を狙って不規則に文字やパーツが配置されたポスターデザインは、素人感がでてしまいます。

 

 

3. リズム感

デザインにリズムなんてあるの?って思いますよね。

 

音楽と一緒で単調なデザインが続くと、見る人は飽きちゃいます。

 

少しだけリズムを外す事で、意図的にスパイス的な効果を与えるテクニックもあります。

 

やり過ぎは禁物ですけどね。

 

ここで言うリズムっていうのは配色だったり、オブジェクトだったり、フォントだったり。

 

いろんなパターンを試してみましょう。

 

 

最後に

ポスターデザインのコツといっても、注意すべきところはたくさんあります。

 

一石二鳥で習得できるものではないので、少しずつ経験を積んでいきましょう。

 

今日紹介した内容はポスターデザインだけでなく、チラシやフライヤー、名刺デザインにも応用できます。

 

ワンランク上のデザインを身に付けたい方は是非、意識してみてくださいね。

 

デザインのコツをもっと知りたい人はこちらの記事も読んでみてくださいね。

 

これだけでデザイン力UP?現役プロが教えるデザインのコツ4選!

 

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ANIK
1983年生まれ。 独学でデザインを学び、福岡の広告代理店で10年間デザイン業務に携わる。 ホームページ、広告バナー、名刺、商品パッケージ、看板、各種販促ツールのデザインを担当。 2017年よりANIKという屋号でブランディングの総合的なサポートをメインに個人活動を開始。 性格は真面目、温厚で自然が大好きです。