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インスタグラム企業アカウントのちょっと先を行く運用方法

インスタグラム企業アカウントのちょっと先を行く運用方法
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こんにちは。

インスタを使った企業ブランディングをサポートしているTomoharuです。

 

インスタグラムを個人で使っている人は多いと思いますが、企業できちんと運営できているところは日本ではまだまだ少ないです。

 

まず企業でインスタグラムを運用したいけど、何を発信していいか分からない。

 

企業の中にインスタグラムを運営する人のリソースが確保できない。

 

主にそんなところが企業がインスタグラムをうまく活用できていない理由かなと思います。

 

ということで今日はぼくが企業でインスタグラムアカウントを運用する際のコツをご紹介したいと思います。


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企業がPRしたいものとインスタグラムの相性

インスタグラムは写真をアップしてビジュアルで企業イメージを表現するツールです。

 

主なターゲットは10〜20代の女性。

 

ビジュアルで訴求できるもの且つ流行に敏感な女性に対してアピールする商品であれば、インスタグラムはとても有効なツールとして活用することができます。

 

それとは逆に、無形サービス、高齢者向けサービスなどは、インスタグラムの性質上、なかなか企業アカウントでのインスタグラム効果が得られにくいかもしれません。

 

まずは自社のサービスがどんな属性なのか見極めることが大切です。

 

 

 

企業のインスタグラム活用はブランディングが目的

企業のインスタグラム活用における第一の目的は、商品やサービスのブランディングです。

 

写真を見る人にどういった印象を与えたいのか。

 

まずは企業内で戦略を練ることをオススメします。

 

例えばこちらの企業インスタグラム

 

 

昼間とはひと味違う夜のリビング。話はとぎれず、夜も更ける。

BESSの家さん(@bess_slowlife)がシェアした投稿 –

 

ログハウスで有名なBESSさん。

 

楽しむ家をコンセプトに、家族との在り方、スローライフの提案をビジュアルで上手に表現されています。

 

写真を見てすぐに家を買おうとはさすがに思いませんが、「BESSってなんかいい感じだね」と思われることができたら、インスタグラムの企業活用は成功といえます。

 

 

 

テーマを一つに絞る

インスタグラムの企業アカウント運用において一番注意しないといけないのが、複数の担当者で運用する際に生じるテーマのぶれ。

 

違う担当者がそれぞれ思いつきで好き勝手写真をアップすると企業イメージが散漫になってしまいます。

 

伝えたいテーマは一つに絞り、インスタグラムの企業アカウント運営担当者全員で認識を統一させることが大切です。

 

 

 

企業発信型とユーザー参加型

インスタグラムの企業運用の際、大きく2つの方法が考えられれます。

 

一つは企業のインスタグラム担当者が自分で写真を定期的にアップしていく方法。

 

もうひとつはリポストといって、企業サービスに関連する投稿を見つけて、それをインスタグラムの企業アカウントにアップしなおす方法。

 

前者だと一方的に企業イメージをユーザーに伝えるだけになるので、企業がしっかりとしたコンセプトを事前に設定しておかないといけません。

 

後者のリポスト運用だと、企業のインスタグラム担当者が毎日どんな写真をアップするか頭を悩ますこともなく、ユーザーとコミュニケーションをとりながら写真を2次利用できます。

 

ただし、企業がある程度有名でなければ、リポスト型の運用ができません。

 

そもそも企業に関する投稿が見つからないので。スタバぐらいの有名企業にもなれば話は別ですが。

 

ちなみにリポストはアプリで簡単に行えます。

 

iPhoneの方はこちら

 

アンドロイドの方はこちら

 

 

企業での具体的なインスタグラム運用方法のコツ

 

1. インスタグラムにアップする写真はテーマやストーリー性が大事

インスタグラムでいいねやフォロワーを多く獲得している人に共通している事。

 

それは写真にテーマをもたせている人が多い事です。

 

何も考えずに撮りましたっていうなんとなく写真からは何も伝わってこないし、人から見向きもされません。

 

TwitterやFacebookとは違ったシビアな一面があり、いいものと悪いものの線引きがはっきりしてます。

 

見る人に何を伝えたいか。 どうすれば共感を得られるか。 考えて撮影された写真には人を引き込む力があります。  

 

 

2. 写真のトーンを統一する

インスタグラムで人気のある人は写真のトーンを揃えている場合が多いです。

 

ちなみに写真のトーンっていうのは、明るさと鮮やかさの事。

 

こちらの方は最近ぼくが勝手に参考にさせていただいてますw

 

 

No amount of fire or freshness can challenge what a man will store up in his ghostly heart. — The Great Gatsby

Paola Franquiさん(@monaris_)が投稿した写真 – 

 

明るさと鮮やかさを少し低くして、フィルム写真のような仕上がりに全て調整されています。

 

又、どの写真も暖色系のオブジェクトが含まれいるのも特徴です。    

 

 

3. インスタグラムの写真加工はVSCO

インスタグラムの写真加工はVSCOっていうアプリを使ってます。

 

vsco フィルターやトリミング、色の調整など何でもできる優れもの。

 

具体的には、

  • 明るさ ・・・ -1
  • 彩度 ・・・ -1
  • コントラスト ・・・ +1
  • 色温度 ・・・ +1
  • フィルター ・・・ HB1又はHB2
  • トリミング ・・・ 縦4:横3 又は 縦1:横1

といった感じです。 

 

フィルターはHB1とHB2がほとんど。

 

明るさや彩度は、写真によって異なりますけどね。

 

写真のトリミング(サイズ加工)は縦3:横4で切り取ってそのままインスタグラムにアップすると縦長の大きな写真で表示されるのでオススメ。

 

VSCOが普通の写真加工アプリと違う点は、やり過ぎない絶妙な加工が簡単にできる点。

 

これは僕のインスタグラムアカウントなのでよかったらいいねとフォローお願いしますw

 

 

4. ハッシュLikesの導入

最後にインスタグラムでてっとり早くいいねやフォロワーを集めたい人にオススメなのがハッシュLikesっていうサービス。

 

特定のタグに対して自動でいいねやフォローをしてくれます。

 

例えば福岡に関連する人にだけいいねをつけたい場合は、#福岡のタグなどを指定します。

 

5日間無料でそれ以降は有料。

 

フォローは嫌がる人が多いので、僕はいいねだけにしてたんですけど、有料版で半年ぐらいお世話になりました。

 

賛否両論あると思いますが、やらないよりは確実にフォロワーは増えやすいかなって印象。

 

凄腕のカメラマンだったら必要ないでしょうけどね。

 

企業アカウントの運用でスタートダッシュをきりたい人はオススメかも。  

 

 

 

インスタグラムの企業活用は楽しめないと続かない

インスタグラムにかぎったことではないですが、企業でインスタグラムや他のSNSを運用する際は、担当者が楽しんで取り組むこと。

 

仕事だと割り切ってインスタグラムの企業活用を続けても、必ずどこかで挫折します。

 

まずは企業アカウントのインスタグラムで何を発信していくのか。

 

どういったイメージを伝えたいのか。

 

それによってどんな写真が必要なのか。

 

社内でインスタグラムのコンセプトを明確に打ち出すところからはじめましょう。

 

そこが固まれば、そのコンセプトに従って、写真を継続的にアップしていけばインスタグラムを使った企業ブランディングに貢献できるはずです。

 

インスタグラムを企業活用する場合、ユーザーの興味付けができればひとまず成功です。

 

そのあとの問い合わせに繋げるちょっとした仕組みがあれば、インスタグラムの企業活用はうまくいくと思います。

 

でわ。

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