ブランディングをお手伝いする福岡のデザイン事務所|ANIK

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1960年代の自由思想家ヒッピーのデザインや文化が大好きなんです

ヒッピーデザインと言えばカラフルでサイケデリックでファンキー。

とにかくLOVE & PEACE的なノリ。

そんな楽観的な思想やデザイン性が大好きなんです。

きっとお父さんやお母さんが見たら「あらま〜」っていう様なデザインですが、何故多くの若者を魅了しているのか。

今日はヒッピーのルーツも交えながらご紹介したいと思います。

 

ヒッピーのルーツ

常識や世間のしがらみを拒み、独自の生活スタイルを築いたヒッピー。
その起源は1960年代までさかのぼります。

アメリカの大学紛争から逃げて、ハワイのオアフ島に移り住んだ数人のヒッピーが全ての始まりと言われています。
次第に同じ思想を持つ人が集まり小さなコミュニティを形成していきます。

通称テイラーキャンプと呼ばれるものです。

裸で生活する人、マリファナなどのドラッグを生活の一部としていた人、それぞれ生活スタイルには違いがあった様ですが、皆の願いは平和で自由に暮らす事でした。

しかし元々その土地に住んでいたハワイの住人からは良く思われていなかった為、8年間ほど続いたテイラーキャンプでしたが、立ち退きを強いられてしまいます。

日本でヒッピー文化がさほど流行しなかったのは反社会的な思想が強かったのも要因の一つだと言われています。

参照元:全裸で人々が暮らしルールも通貨も存在しなかった究極のヒッピーの理想郷「テイラーキャンプ」|gigazine

 

違和感が心地よい色使い

ヒッピーの描くデザインはこのようなサイケデリックな色使いが多いです。

一見違和感を覚えますが、どこか暖かみのある、自由な印象を受けます。

いわゆるLOVE&PEACEの精神ですね。

ヒッピー

女性受けが良い可愛らしさ

POPでカラフルで愛らしいデザインは現代の日本の女性にも大変人気です。

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ファッション性もかなりゆるいですよね。
現代のあわただしい世の中では、相反するものが共感を持たれるのかもしれません。

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まとめ

ヒッピーの平和で自由でありたいという思いは現代の日本人の生活に強く影響を与えています。

社会的には居場所が少なかったかもしれませんが、人間の本来あるべき姿を素直に表現しようとしていただけなのかもしれません。

このブログを見ている皆さんに自由と平和が訪れますように。

LOVE & PEACE。

ANIK
1983年生まれ。 独学でデザインを学び、福岡の広告代理店で10年間デザイン業務に携わる。 ホームページ、広告バナー、名刺、商品パッケージ、看板、各種販促ツールのデザインを担当。 2017年よりANIKという屋号でブランディングの総合的なサポートをメインに個人活動を開始。 性格は真面目、温厚で自然が大好きです。