福岡のブランディングデザイン個人事務所|ANIK(エイニック)

日々えいにっく

デザインを依頼するとき、デザイナーに言ってはいけない7つの言葉

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福岡のデザイン事務所 ANIK(エイニック)代表
福岡のブランディングデザイナー 。1983年生まれ。独学でデザインを学び、福岡の広告代理店にインハウスデザイナーとして勤務中。そのかたわら、中小企業専門でブランディング戦略型WEB・ホームページ・DTP制作をワンストップで行っています。

デザイナーはとてもデリケートな生き物です。

 フリーのデザイナーやデザイン会社に製作物を依頼する場合。

 

「とりあえず作ってみて」

 

こんな依頼をしてませんか?

率直な感想を言うと、あんまり好ましくない依頼方法です。

今日は、デザイナーにデザインを依頼するとき、これは言わないほうがいいよっていう言葉をいくつかご紹介したいと思います。

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1. 「あれもこれも目立たせて」

「あれもこれも目立たせて」

デザイナーにデザインを依頼するとき、「あっちもこっちも目立たせて」なんてこと言ってませんか?

一つのデザインの中でいろんな事を目立たせようとすると、物凄い確率でスーパーのチラシみたいな見た目になります。

 

目立たせたいものは1〜2つ程に抑えましょう。

メリハリの効いた、いいデザインになる確率がぐんと高まります。  

 

 

 

2. 「とりあえずいくつか作ってみて」

「とりあえずいくつか作ってみて」

依頼主の考えがはっきり纏まっていない時や、デザイナーにお任せしますって時によく聞くフレーズ。

依頼主がどんな問題を抱えていて、どういう解決方法を望んでいるか。

それが分からないとデザイナーはデザインしずらいものです。

 

面倒ですが、あなたがどんな事で困っていて、何を望んでいるか。

デザイナーに良いパフォーマンスを発揮してもらいたいのなら、最低限の情報はデザイナーに伝えるべきでしょう。  

 

 

 

3. 「ついでに簡単なロゴも作って」

「ついでに簡単なロゴも作って」

ついでに作れるほどロゴは簡単ではありません。

僕は製作物の中で、ロゴが一番難しいと思います。

 

無駄なデザイン要素が一切許されないものだから。

 

もし他の製作物と一緒にロゴも欲しいってときは、別料金で製作してもらうことをオススメします。

ロゴはあなたのアイデンティティーを象徴するものです。

ついでじゃなく、きちんとデザインしてもらいましょう。  

 

 

 

4. 「簡単でいいから適当に作ってみて」

「簡単でいいから適当に作ってみて」

何の手がかりもないのに、素敵なデザインは生まれません。

簡単でいいと言ったのに、提案したデザインに対してあーだこーだ言われるのは心外です。

 

「こういう感じにしたい」、「あのデザインっぽくしたい」など、デザインの手がかりになる情報はデザイナーに最低限提供しましょう。  

 

 

 

5. 「たいした作業じゃないから無料で修正して」

「たいした作業じゃないから無料で修正して」

無料の仕事ほど当てになりません。

無料なので、請け負う人も作業が雑になります。

 

どんな小さな仕事でも、必ず見積もりをとるようにしましょう。

デザイナーから「無料でいいですよ」って言われるまでは、値切り交渉はオススメしません。

デザイナーのモチベーションが下がる恐れがあるから。  

 

 

 

6. 「全体の色味やレイアウトを変えてみて」

「全体の色味やレイアウトを変えてみて」

提案されたデザインを何度も見ていると、なんだか物足りなくなります。

同じものを何度も見ていると、飽きちゃうんです。

 

デザインもしかり。

その結果、やっぱりこうして欲しいとか、ああして欲しいとか、いろんな要望が出てきます。

 

そうなるとデザイナーのやる気スイッチはOFFです。

デザイナーだって人間だもの。

あれやこれや言われ続けると、心が折れちゃいます。

デザイナーを上手くのせてあげるのも、時には必要です。  

 

 

 

7.  「イケてないからやり直して」

「イケてないからやり直して」 デザイナーが一番言われたくない一言。

デザインをダメだしされただけなのに、人格まで否定された気分になります。

 

デザイナーの実力不足、依頼主のハードルが高いなど。

デザイナーといっても、人それぞれスキルは全く異なるものです。

もし何回か修正をして、現状の提案に満足できないのであれば、別のデザイナーをあたるほうが早いかもしれません。

 

 

 

まとめ

僕はいつも考えてます。

デザイナーはどういう提案を受ければ、一番仕事がしやすいか。

 

依頼主の要望を満たす為に、デザイナーに良い環境を与えるっていう考え方。

デザイナーのエゴかもしれませんね。

 

依頼する側も丸投げじゃなく、今感じている問題点、こういう風にしたいといった要望を分かりやすくデザイナーに伝えましょう。

依頼主とデザイナーは対等の立場で、お互いに高めあえる関係が僕の理想です。 

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福岡のブランディングデザイナー 。1983年生まれ。独学でデザインを学び、福岡の広告代理店にインハウスデザイナーとして勤務中。そのかたわら、中小企業専門でブランディング戦略型WEB・ホームページ・DTP制作をワンストップで行っています。