福岡のブランディングデザイン個人事務所|ANIK(エイニック)

日々えいにっく

料理写真の上手な撮り方

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福岡のデザイン事務所 ANIK(エイニック)代表
福岡のブランディングデザイナー 。1983年生まれ。独学でデザインを学び、福岡の広告代理店にインハウスデザイナーとして勤務中。そのかたわら、中小企業専門でブランディング戦略型WEB・ホームページ・DTP制作をワンストップで行っています。

料理写真を美味しく見せるポイントは逆光です。

逆光が無いと、高級な一眼レフカメラを使っても綺麗に写りません。

ばっちり撮ったと思っても、後から見直すとあんまりイケてなかったりすることも。

ということで、今日は美味しそうな料理に見える簡単な写真の撮り方をご紹介したいと思います。

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1. 窓の近くで逆光を狙おう

料理写真が一番美味しく見える光の向きは逆光です。

下の画像のように、料理の後ろから差す光のポイントを探し、撮影してみましょう。

窓の近くで逆光を狙おう  

 

料理にツヤが出て、美味しそうな写真が簡単に撮れます。

ツヤのある料理写真  

 

こちらは光が不足している写真。 上の写真と比べてもどんよりしてマズそう。

マズそうな料理写真

ご覧の通り、光の当たり方だけで写真の見映えは一変します。

カメラの性能が良くても、光がないと台無し。 料理が一番美味しく撮影できる場所選びも重要なポイント。

 

 

 

2. 一部分を拡大して撮影する

料理写真はお皿全てを含める必要はありません。

料理の中で注目させたい場所があれば、そこだけ拡大して撮影するのもあり。

一部分を拡大した料理写真

ちょっとプロっぽい写真に見えます。

 

 

 

3. 余計なものは写さない

例えばコーヒーを主題で撮影したい時。 下記のように余計なケーキまで映り込むと主題がぶれた印象に。

余計なものが写った料理写真

ごちゃごちゃするようなら思いきって余計なものは省きましょう。  

 

 

 

4. 背景をぼかす

カメラの設定でマクロモードっていう撮影モードがあるんですけど、手前のものをくっきり、奥のものをぼかす機能です。

背景をぼかした料理写真

ウインナー美味しそう(笑) 奥にあるマスタードとパセリはボケて、手前のウインナーが際立って見えます。

料理以外でも使えるテクニックなのでぜひ試してみてください。  

 

 

 

5. たまには上から撮ってみる

料理を真上から撮影すると、少しおしゃれな印象に早変わり。

どういった料理かっていうのがストレートに伝わってくる構図。

普通の写真に飽きた人にオススメ。 ピザや丼ぶりなんかでよく見かけますね。

上から撮った料理写真  

 

 

 

6. 熱い料理は湯気も含める

熱い料理は湯気を含めると、臨場感のある写真に。 後からどうしても湯気が欲しいって時は、Photoshopを使って後から継ぎ足す事もあります。

モクモクしすぎると料理がぼやけてしまうので、一部分に集中した湯気がベスト。

湯気を含めた料理写真  

 

 

 

最後は補正でどうにでもなる

料理写真に限らずですが、プロの写真家でも撮影した後は必ず補正をします。

少し青みをとったり、彩度を強めたり。

補正にはPhotoshopやLightroomといった専用のソフトを使います。

ソフトを使って補正すると写真の印象はガラッと変わることも。

ここまで長々と説明しておいて今更ですが、ある程度光が確保できている料理写真であれば、補正でどうにでもできます。

とはいっても僕は現場の雰囲気や撮影テクニックにロマンを見出していたい人種です(笑)

アンチ近代テクノロジー!

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