福岡のブランディングデザイン個人事務所|ANIK(エイニック)

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覚えるのはたった3つ!一眼レフカメラの超簡単な使い方

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福岡のデザイン事務所 ANIK(エイニック)代表
福岡のブランディングデザイナー 。1983年生まれ。独学でデザインを学び、福岡の広告代理店にインハウスデザイナーとして勤務中。そのかたわら、中小企業専門でブランディング戦略型WEB・ホームページ・DTP制作をワンストップで行っています。

福岡のブランディングデザイナーともはる(@tomoharu_58)です。

一眼レフの使い方ってよく分かんないですよね。

 

分厚い説明書を見ても機能の説明は書いてるけど、肝心の使い方はどこに書かれてるの?って感じです。

 

実はたった3つの設定を覚えるだけで、プロが撮影したような綺麗な写真が撮れちゃいます。

 

簡単におしゃれで、かわいくて、かっこいい写真が撮る方法ないかな〜。

 

今日は訳の分からないウンチクは置いといて、初心者でも簡単に綺麗な写真が撮影できる一眼レフの使い方をご紹介したいと思います。

 

 

一眼レフとは?

一眼レフ

一眼レフを簡単に言うと、値段も見た目もごっついカメラ

有名所で言えばCanonやNikonの一眼レフ。

 

片手だけではシャッターがきれないカメラはほぼ一眼レフと呼ばれるものです。

詳しい構造については長くなるので今日は省きますね。

 

プロの撮影用カメラとして、いろんな種類の一眼レフが売られています。

一眼レフ本体も高価なんですけど、特にレンズが高い!

 

一眼レフの特徴は、撮影の目的に応じたレンズを選べる点です。

値段が高いレンズほど、明るく綺麗な写真が撮影できます。

 

 天体や遠くの飛行機を撮影したい時は、バズーカみたいな望遠レンズが必要です。

 

日常の生活なら、一眼レフを買った時についてくるデフォルトのレンズで十分!  

 

 

 

設定するのはこの3つだけ

一眼レフで撮影する時、フルオートで撮影していませんか?

 

一眼レフは機械音痴の人からすれば、未知との遭遇です。 なんの事やらさっぱり。

 

今日はとりあえず今から説明する3つの使い方だけ抑えておきましょう。 この3つだけ覚えれば一眼レフを十分楽しめちゃいます。

 

ではいってみましょう。  

 

 

1. 絞り値(F値)

絞り値とは一眼レフの画面に表示されるF1.4、F2、F2.8・・・F32の数値です。 F値と呼ばれるもの。

 

絞りの数値(F値)を変えるとどうなるのか?

絞りの数値(F値)を大きくすると、手前から奥のものまではっきり撮影できます。

 

R0000640

 

景色なんかは、絞り(F値)は大きめで撮影します。  

 

 

逆に絞り(F値)を小さくすると、手前のものがはっきり写って、奥のものがぼやけます。

 

R0003831  

2. シャッタースピード

シャッタースピードとは、シャッターが開いている時間のこと。

 

1秒、1/2秒・・・1/500秒のように画面に表示されます。 シャッタースピードを1秒(遅め)に設定すると

 

  1. 手持ち撮影の場合、ブレブレの写真になる
  2. 明るい写真になる
  3. 夜や暗い場所での撮影に最適

 

 

  逆にシャッタースピードを1/500秒(早め)に設定すると

 

  1. 動いているスポーツ選手の瞬間をくっきり撮影できる
  2. 暗い写真になる
  3. 夜や暗い場所での撮影は厳しい

 

といった特徴があります。  

 

 

3. ISO感度

ISO感度はISO100、ISO200・・・ISO6400のように表示されます。 ISOはカメラが光を受け取る感度の事です。

 

例えばISO100(低め)の特徴として

 

  1. 光を受け取りにくく、暗い写真になる
  2. ノイズが少なく、クリアな写真になる

 

 

  ISO6400(高め)の場合は

 

  1. 光をとても受け取り易く、明るい写真になる
  2. ノイズがかなり多く、ざらざらした写真になる

 

といった感じ。  

 

 

3つの数値を変えながら撮影する

では実際に撮影してみましょう。 手前のカエルの置物をくっきり写して、背景をぼかしたい場合。

 

絞り(F値)は一番小さいF2.8とかに設定します。 一旦この状態で撮影してみます。(撮影モードはマニュアルの撮影モードに変更しておいて下さい) パシャリ。

 

F2.8で撮影

F2.8|シャッタースピード1/600|ISO感度:3200

 

ちょっと暗いですね。 背景のボケ具合は丁度いいから絞り(F値)はこれで決定。  

 

 

今度はシャッタースピードを決めます。

さっき撮影したシャッタースピードが1/600とすると、明るい写真にするためにシャッタースピードを遅くします。

 

 

シャッタースピードを1/400に設定します。

もう一度シャッターをきってみましょう。 パシャリ。

 

ノイズが多い写真

F2.8|シャッタースピード1/400|ISO感度:3200

 

明るさは丁度いいけど、ちょっとノイズが多いかな。  

 

最後に調整する値がISO感度。

ノイズが多い=ISO感度が高いことが原因です。

 

 

ISOを100(かなり低め)まで下げてみましょう。

もう一度シャッターをきります。 パシャリ。

 

暗すぎる写真

F2.8|シャッタースピード1/400|ISO感度:100

 

今度は暗くなりすぎましたね。

ISOの数値を下げるとカメラの光を受ける力が弱まるので、暗い写真になりますが、ノイズは軽減します。  

 

 

ノイズと背景のボケ具合はこのままにして、もう一度シャッタースピードを調整して明るさを調整しましょう。

シャッタースピードを1/200に設定して、もう一度シャッターをきります。

 

 

パシャリ。

 

仕上がり写真

F2.8|シャッタースピード1/200|ISO感度:100

 

綺麗な写真が撮れました。

 

このように絞り(F値)、シャッタースピード、ISO感度の3つの関係を理解するだけで、一眼レフで狙った写真が簡単に撮影できるようになります。

 

 

 

一眼レフは楽しい!

先ほど紹介した絞り、シャッタースピード、ISO感度の3つの使い方をマスターするだけで、一眼レフの楽しさが格段にUPします。

 

難しいからといって諦めていた方は、この記事を参考にもう一度一眼レフ生活を楽しんで頂けたら幸いです。

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